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小型衛星:中小企業・学生の夢乗せ 近く宇宙へ - 毎日jp(毎日新聞)
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小型衛星:中小企業・学生の夢乗せ 近く宇宙へ - 毎日jp(毎日新聞)
中小企業や学生たちが作った小型衛星6基が近く、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられる。温... 中小企業や学生たちが作った小型衛星6基が近く、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられる。温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を搭載したH2Aロケットへの「相乗り」で、公募で選ばれた衛星がまとまって宇宙に飛び立つ初の試みだ。【山田大輔、西川拓】 「宇宙は子どもたちの夢というが、衛星作りは長年企業で勤め上げた『熟練工』にしかできないものだった」。今回最小の約3キロの衛星「KKS-1」を作った東京都立産業技術高専の石川智浩准教授は話す。 これまで人工衛星の開発は各国の宇宙機関や大手メーカーが担ってきた。衛星を夢見る学生には、まず就職の壁がある。通常の衛星は開発に10年前後かかり、研究生活をかけて1、2基を打ち上げられればいい方だ。これに対し、機能を絞った小型衛星なら2~3年で開発できるため、低コストで最新の技術がいち早く試せる。 KKS-1は、酸化剤入りの火薬をレーザーで燃やして衛星を