エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
海に転落:救命胴衣なしで6時間立ち泳ぎ 船長生還 高知 - 毎日jp(毎日新聞)
25日午後11時ごろ、高知県宿毛市の沖の島から南に約22キロの太平洋を航行していた高知県甲浦漁協... 25日午後11時ごろ、高知県宿毛市の沖の島から南に約22キロの太平洋を航行していた高知県甲浦漁協所属のカツオ一本釣り漁船「久丸」=14トン、蛭子寿久船長(49)、乗組員5人=から蛭子船長が海中に転落したと海上保安庁に118番通報があった。巡視船艇2隻と航空機で捜索し、約6時間後の26日午前5時すぎ、2キロ北の海上で見つかり、救助された。衰弱しているが、命に別条はないという。 宿毛海上保安署によると、巡視船の赤外線カメラで海面に浮いている蛭子船長を発見した。救出時、蛭子船長は救命胴衣を着けておらず、立ち泳ぎしていたという。当時の水温は27度前後で波の高さは約1.5メートルだった。 同署によると、蛭子船長は25日午後10時ごろ、船内の居室から起きて出ていくのが目撃されており、1時間後に操舵(そうだ)当番交代のため起こしに行った乗組員が船内にいないことに気づいた。その間に海中に誤って転落した
2009/09/27 リンク