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米国:ライス氏が訪朝提案、回想録で明かす - 毎日jp(毎日新聞)
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米国:ライス氏が訪朝提案、回想録で明かす - 毎日jp(毎日新聞)
ブッシュ前米政権で国務長官などを歴任したコンドリーザ・ライス氏が1日、回想録「最高の栄誉」(原題... ブッシュ前米政権で国務長官などを歴任したコンドリーザ・ライス氏が1日、回想録「最高の栄誉」(原題「No Higher Honor」)を出版し、北朝鮮核問題をめぐり自身が訪朝することをブッシュ大統領に提案していたことなどを明らかにした。 対北朝鮮強硬派のチェイニー副大統領(当時)らと対立したライス氏が、当時6カ国協議の米首席代表だったヒル国務次官補らと対話路線を推し進めていた構図を浮き彫りにしている。 ライス氏は、北朝鮮に対するテロ支援国家指定の解除手続きを取る直前の2008年10月9日、ブッシュ大統領から、北朝鮮との交渉を前進させるために指定解除以外の選択肢はないかと問われ、ヒル氏に意見を求めた。 ヒル氏は「北朝鮮はライス氏の訪朝なら受け入れる」との見方を示したため、ライス氏は大統領に伝えたが、大統領は訪朝案に応じなかったという。 一方で、ブッシュ政権発足当初から北朝鮮にウラン濃縮計画があ