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世界記憶遺産:ユネスコ「世界史にとって重要な個人記録」 - 毎日jp(毎日新聞)
福岡県・筑豊炭田の労働実態を描いた画家、山本作兵衛(1892~1984年)の記録画などが国連教育... 福岡県・筑豊炭田の労働実態を描いた画家、山本作兵衛(1892~1984年)の記録画などが国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界記憶遺産」に日本からは初めて登録される。申請していた福岡県田川市が26日未明、市役所で会見を開いた。世界的評価を受けて所蔵する作兵衛作品の保管法を充実させるとしたうえで、松岡博文・副市長は「(登録例は)国宝クラスが多い中、よくぞ認めてくれた。観光資源の大きな柱としても活用したい」と語った。 登録されたのは、作兵衛が自らの炭坑労働体験に基づき描いた記録画の原画や日記など計697点。作品を所蔵する市石炭・歴史博物館の安蘓(あそ)龍生館長は会見で「世界レベルの貴重な資料となったので保存方法を早急に見直したい」と述べた。 ユネスコのホームページによると、「筑豊の炭鉱が産業革命に直面していた時代についての個人的な証言集」と作兵衛作品を評価。そのうえで選定理由を「当時は政府・企
2011/05/26 リンク