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東日本大震災:大正大、南三陸で2週間のボランティア活動 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:大正大、南三陸で2週間のボランティア活動 - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災の影響を受けて、新年度のスタートを約1カ月遅らせた大正大(東京都豊島区)は、有志の学... 東日本大震災の影響を受けて、新年度のスタートを約1カ月遅らせた大正大(東京都豊島区)は、有志の学生と教職員らが4チームに分かれて宮城県南三陸町に入り、計2週間のボランティア活動を行った。16日から5日間、チームの責任者として現地入りした弓山達也人間学部教授(48)は「最初は指示待ちや、キョロキョロしていた学生が、人手が手薄なところに進んで動いていけるようになった。実質3日間の活動だったが、たくましくなった」と評価する。 地震発生後、学生たちから「何かをしたい」という声が上がった。大学側は5日から3日間、ボランティアを募集し、133人の学生が応募した。60人を抽選で決め、10日に第1陣が出発。各チームとも、バスでの往復を含め4泊5日の日程だ。南三陸町入谷地区の避難所での炊き出しや支援物資の仕分け、児童とのレクリエーションなどを行った。参加した学生のほとんどがボランティア初心者だった。 「大学