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地震:茨城県鉾田市の観測点、活用停止 周辺より過大震度 - 毎日jp(毎日新聞)
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地震:茨城県鉾田市の観測点、活用停止 周辺より過大震度 - 毎日jp(毎日新聞)
気象庁は21日、茨城県鉾田市当間の震度観測点について、周辺に比べ過大な震度が観測されているとして... 気象庁は21日、茨城県鉾田市当間の震度観測点について、周辺に比べ過大な震度が観測されているとして、震度発表などへの活用を停止すると発表した。鉾田市は東日本大震災や余震などの際、関東地方で最大の震度を複数回観測したが、周辺自治体の震度と差が大きく、市民から疑問の声が上がっていた。 鉾田市当間の震度観測点は、防災科学技術研究所が市総合公園に設置した。同市内には他に震度観測点が3地点あるが、当間から約2.3キロ離れた市役所の発表震度が当間より2階級以上小さいケースがたびたび発生。同市は13日「設置場所が適切か調べてほしい」との要請書を水戸地方気象台に出していた。気象庁は「調査の結果、設置状況に異常はなかったが、明らかに過大なデータなので防災の初動対応に利用するのは適切ではない」と判断した。 また、大震災の強い揺れの影響で震度計が傾くなどしたとして▽岩手県奥州市胆沢区▽宮城県栗原市志波姫▽福島県二