エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東日本大震災:福島第1原発事故 安全委、原発設計指針改定へ 電源長期喪失を想定 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東日本大震災:福島第1原発事故 安全委、原発設計指針改定へ 電源長期喪失を想定 - 毎日jp(毎日新聞)
全電源を失った東京電力福島第1原発の事故を受け、内閣府原子力安全委員会(班目(まだらめ)春樹委員... 全電源を失った東京電力福島第1原発の事故を受け、内閣府原子力安全委員会(班目(まだらめ)春樹委員長)は19日までに、原発の安全設計審査指針を改定する方針を固めた。現行指針では、外部電源や非常用ディーゼル発電機といった電源を長期間失う事態について「考慮しなくてもよい」と明記している。 改定は政府による事故原因究明を待たず、すみやかに着手する方針だ。電力会社などが原発を建設する場合、国に設置許可を申請し、国や安全委が安全審査を実施する。 審査の指針の一つとして安全委は90年に59項目の「安全設計審査指針」を作成した。電源については、「長期間にわたる電源喪失は送電線の復旧、非常用発電機の修復が期待できるため、考慮する必要はない」と記していた。 安全委は来月以降、同指針の見直しに着手。長時間の全電源喪失を想定したものに改める。同指針の改定は、01年の一部改定以来10年ぶり。指針とは別に、海江田万里