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東日本大震災:不安引きずる復興の道 茨城、千葉両県 - 毎日jp(毎日新聞)
大勢の客で混雑する中、特製の生しらす丼を運ぶ「かあちゃんの店」の従業員=茨城県大洗町磯浜町で20... 大勢の客で混雑する中、特製の生しらす丼を運ぶ「かあちゃんの店」の従業員=茨城県大洗町磯浜町で2011年6月7日、山崎明子撮影 東日本大震災では茨城、千葉の両県も津波や液状化の甚大な被害を受けた。間もなく震災から3カ月。両県の被災地を歩いた。 ◇津波被害の茨城・大洗 漁師料理店が再開 「お客さんがまた来てくれるか、半信半疑だった。こんな多くの人が来てくれるなんて」 6月1日、茨城県大洗町で漁協女性部が漁師料理を提供する「かあちゃんの店」が営業を再開した。午前10時の開店と同時に客が入り、昼時には行列ができた。厨房(ちゅうぼう)に立つ女性の一人、高倉きみ子さん(74)の顔には充実感が浮かんでいた。 高さ4.2メートルの津波に襲われた大洗町。港や船、魚市場の施設に大きな被害が出て、町の面積の1割近い200ヘクタールが浸水した。港に面したこの店も天井近くまで浸水。冷蔵庫やレジなどの電気製品は海水に
2011/06/09 リンク