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東日本大震災:引き波「滝つぼ化」で被害拡大 宮城・女川 - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災で発生した巨大津波で、宮城県女川町では引き波の際に女川漁港の観光桟橋に近い岸壁付近で... 東日本大震災で発生した巨大津波で、宮城県女川町では引き波の際に女川漁港の観光桟橋に近い岸壁付近で5、6メートルの高さから海水が落ちる「滝つぼ」のような現象が起きていたことが、東京大学地震研究所の都司嘉宣准教授の調査で分かった。女川町は自治体の人口割合では最悪の1割近い死亡・行方不明者が出た。水面に浮かんで自力で泳いでいた人や、海面に浮かんだ民家の屋根に上がり、助けを求めていた人の多くが滝つぼに落ち、犠牲になったとみられるという。 都司准教授の聞き取り調査や被災者の撮った映像から、女川町中心部への津波は、当初ゆっくりと上昇し、ビルの2階程度まで来ると、急激に5、6階程度まで上昇。一方、水が引き始めると、わずか2分半でもとの水位に戻ったという。その時、岸壁付近に滝つぼが生まれ、人や家屋をのみ込んだという。 これを裏付けるように、同研究所が岩手県釜石沖の50キロと100キロに設置した2台の海底津
2011/09/25 リンク