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ハイチ大地震:発生から10日 支援届かず - 毎日jp(毎日新聞)
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ハイチ大地震:発生から10日 支援届かず - 毎日jp(毎日新聞)
全壊した大統領宮殿の前で風にたなびく半旗=ポルトープランスで2010年1月21日午後0時16分、... 全壊した大統領宮殿の前で風にたなびく半旗=ポルトープランスで2010年1月21日午後0時16分、梅村直承撮影 カリブ海の島国ハイチは22日夕(日本時間23日朝)、大地震の発生から丸10日を迎える。地震に首都ポルトープランスを直撃されたハイチ政府は、いまだに被害の実態をつかめず、国際社会からの緊急支援も行き届かない状態が続く。人口の8割が1日2ドル以下で生活する米州の最貧国の復興には、中長期的な視点に立脚した、災害に強い国づくりへの支援がカギとなりそうだ。【ポルトープランス吉富裕倫、庭田学、外信部・隅俊之】 首都にある大統領宮殿の三つのドームは大地震で無残に崩れ落ちた。完全にまひしたハイチの政府機能を象徴する。震源から首都までわずか約25キロ。政府17省庁ビルのうち、木造の社会福祉省を除くすべての建物が倒壊した。 ラセグ情報相は政府を人体に例え、「国の頭が切断された」と話す。 地震直後、がれ