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スマトラ地震:「怖がることに疲れた」テント暮らしの家族 - 毎日jp(毎日新聞)
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スマトラ地震:「怖がることに疲れた」テント暮らしの家族 - 毎日jp(毎日新聞)
地震で全壊した自宅前で、配給されたわずかな食料で食事の準備をするユシさん(左から2人目)一家=パ... 地震で全壊した自宅前で、配給されたわずかな食料で食事の準備をするユシさん(左から2人目)一家=パダン・パリアマン県で2009年10月4日、長谷川直亮撮影 【パダン・パリアマン県(インドネシア・スマトラ島)小泉大士】スマトラ島沖地震で被災した西スマトラ州パダン・パリアマン県で、全壊した自宅の前に小さなテントを張り、身を寄せ合うように暮らす家族がいた。同県トゥンカス・スンガイ・ドゥリアン村のユシさん(36)一家。地震から6日目を迎えたが救援物資はほとんど届かず「これからどう生活すればいいのか」と不安を募らせる。 先月30日の地震で、ユシさん宅は天井から崩れた。夫ブジャン・ヌルサムさん(47)と3~14歳の5人の子供の7人家族。小学6年の次男リンガ・サプトラ君(12)は、余震を怖がるユシさんの母ジャニアルさん(75)と近くのモスクに避難した。残る6人が広さ1畳半ほどのテントで生活する。「今後が不