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南沙諸島:台湾の学生が「合宿」 国家安全会議が主導 - 毎日jp(毎日新聞)
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南沙諸島:台湾の学生が「合宿」 国家安全会議が主導 - 毎日jp(毎日新聞)
【台北・大谷麻由美】台湾が実効支配する南シナ海の南沙諸島最大の島・太平島で、台湾・海洋大学の学生... 【台北・大谷麻由美】台湾が実効支配する南シナ海の南沙諸島最大の島・太平島で、台湾・海洋大学の学生14人が今月12~18日まで国防教育と生態環境研究を目的とする合宿を実施した。 合宿は総統府直属の国家安全会議が主導し、国防部(国防省)が協力した。馬英九総統は「台湾の硬軟両面の力を示し、国際社会に台湾の主権を守る決意を理解させた」と意義を強調した。 太平島での学生合宿は44年ぶり。南シナ海問題が焦点となる東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が19日から始まるのに合わせて、台湾の存在感を示すのが狙いだったとみられる。 ◇南シナ海問題 ベトナム、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、ブルネイの6カ国・地域に囲まれた南シナ海にある東沙、西沙、中沙、南沙諸島などの領有権争い。一帯は世界有数の漁場で、海底石油資源の存在が有力視されている。中国は南シナ海の大半を排他的経済水域(EEZ)と主張。軍艦を改造