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南沙諸島:フィリピン議員ら視察へ 中国の反発は必至 - 毎日jp(毎日新聞)
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南沙諸島:フィリピン議員ら視察へ 中国の反発は必至 - 毎日jp(毎日新聞)
フィリピンの左派政党アクバヤン(市民行動)の下院議員らが18日、マニラ市内で記者会見し、中国など... フィリピンの左派政党アクバヤン(市民行動)の下院議員らが18日、マニラ市内で記者会見し、中国などと領有権を争っている南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島を20日にチャーター機で視察することを明らかにした。フィリピン政府も容認する方向。 一行はフィリピンが実効支配するパグアサ島を訪問。同国の領有主張にもかかわらず、中国が1995年に進出、実効支配したミスチーフ礁などの状況を上空から確認する。中国側の反発は必至だ。 アクバヤン代表のベロ議員は会見で、視察目的について「国内外に(南沙諸島は)フィリピン領だということをあらためてアピールしたい」と強調した。 パグアサ島では、地元自治体幹部や国軍幹部らから現地海域の情勢や警備状況を聴取。中国が海洋調査船を派遣したり、フィリピンの資源探査船が中国船から妨害を受けたリードバンク海域も見て回る。(マニラ共同)