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北朝鮮ミサイル:追尾18分、落下点を瞬時に解析 - 毎日jp(毎日新聞)
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北朝鮮ミサイル:追尾18分、落下点を瞬時に解析 - 毎日jp(毎日新聞)
北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルは、発射後18分にわたって日米韓などのレーダーに... 北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルは、発射後18分にわたって日米韓などのレーダーに軌跡を残した。追尾にあたった各国の衛星やイージス艦はこの間どのように動き、日本はミサイル防衛(MD)を発動しないという判断をどう下したのか。緊迫の18分間を追った。【本多健、ソウル大澤文護、ワシントン及川正也】 ●米衛星が感知 韓国政府の発表によると、ミサイルは5日午前11時30分15秒、北朝鮮の咸鏡北道花台郡舞水端里(ハムギョンプクドファデグンムスダンリ)から発射された。その少し前、発射基地の上空数百キロにいた米空軍偵察衛星KH12が、ミサイル先端部分の覆いが取り除かれているのを確認した。KH12は地上の15センチの物体を識別する能力があるという。 発射を最初に感知したのは米早期警戒衛星(DSP衛星)。高度3万6000キロの静止軌道から赤外線感知器によりミサイル点火で生じる炎をとらえた。 情報