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正直者ルールを疑え-自閉者の誤学習のはなし- | アスペルガーライフblog
前回の記事の続きであるが、自閉者の「バカまじめさ」がどこから来るのかについてもうちょっと突っ込ん... 前回の記事の続きであるが、自閉者の「バカまじめさ」がどこから来るのかについてもうちょっと突っ込んで考えてみる。 世の中、正直であることは「一応」美徳ということになっている。 「うそつきはいけません」というのはよく親に言われる台詞でもあるし、幼稚園でも習うだろう。 が、この美徳とやら、「人は結構ウソをつきやすい」という前提があっての美徳であるし、「ウソも方便」ということわざがあることからも、ウソを絶対悪として見るものではないはずだ。 年齢があがるに従い、「絶対いけないウソ」、「できればつかない方がいいウソ」「場合によっては許されるウソ」「ウソをつく方がいい場合のウソ」など、いろんなウソの存在を学習していくのが普通である。 が、あとから修正がききにくい発達障害者に「うそつきはいけません」ルールが入ると、往々にして、「正直に話さねばならない」という強迫的なものになってしまう場合があるようだ。 こ
2014/05/10 リンク