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手塚先生泣かせのテクニック - 漫棚通信ブログ版
唐沢俊一氏による当ブログ記事盗用事件が発覚してから、もうすぐ一年。最近になっても「トンデモない一... 唐沢俊一氏による当ブログ記事盗用事件が発覚してから、もうすぐ一年。最近になっても「トンデモない一行知識の世界 唐沢俊一の「雑学」とは」で、氏の雑学なるものがいかにデタラメであるか検証され続けています。いやいくらでも出てくるものですなあ。 そこでわたしもヒトネタ提供しましょう。 唐沢俊一「裏モノ日記」2004年4月28日より。 手塚治虫が泣かせのテクニックとして昔、石上三登志との対談で、 「例えば雪山で遭難した主人を助けた犬が、主人は助けたが力尽きて死ぬ。そこで満足していちゃダメで、僕はさらに、その犬を剥製にして、翌年、もう一度主人が雪山に登って、山の頂上にそれを置いていかせる。そこまでやる」 という意味のこと(引用は不正確)を言っている。これが“商人”の感覚なのである。 モトネタはこれ。石上三登志と手塚治虫の対談「キングコングがどうした!」(「キネマ旬報」1977年1月下旬号)。石上三登志
2008/05/19 リンク