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東京ウエスト 寒天がヤバイ(鈴木商店)
「おかしの家ノア」がある井草通りは、西武池袋線と新宿線に挟まれており、時間帯によっては大渋滞する... 「おかしの家ノア」がある井草通りは、西武池袋線と新宿線に挟まれており、時間帯によっては大渋滞する時がある。 そんな渋滞に耐えられずにノアの横から裏道に入った時、なにやら工場前に主婦が並んでいるのを見た。 用事を済ませての帰り道に車を停め、工場の正体を確かめてみた。 工場の名前は有限会社鈴木商店。 ちくわぶ、あんみつ、ところてんを作っているらしいのだ。 なんとも嬉しくなる組み合わせじゃないか。 ちくわぶは東京の人なら誰でも知っているオデン種だが、静岡おでんや関西おでんには無い。 竹輪麩とも書くこのオデン種は、魚介の練り物は一切入っておらず、小麦粉で作られている。 煮込み過ぎても崩れてつゆが濁るし、煮込まないと味が染みないので、加減が必要な種なのだ。 半間(90cm)ほどの間口の直売所には、脱力感満点のサンプルが置かれ、マジックで価格が書かれている。 こんなのを見ると私はワクワクしてくるのだ。
2010/07/20 リンク