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渡辺雄二センセの非科学的記事「輸入柑橘類」
渡辺雄二センセの危険シリーズ、輸入柑橘類、『輸入オレンジやグレープフルーツ、危険な農薬検出→厚労省... 渡辺雄二センセの危険シリーズ、輸入柑橘類、『輸入オレンジやグレープフルーツ、危険な農薬検出→厚労省が食品添加物として次々認可』、という記事がある。 さてさて、輸入柑橘類は危険でしょうか? 現在、防カビ剤は、OPP(オルトフェニルフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)、イマザリルなど、全部で9品目の使用が認められています。 いずれも、もともとは農薬として使われていたもので、危険性が高いのです。 >もともとは農薬として使われていたもので、危険性が高いのです。 農薬=即危険、というロジックだろうが、防かび剤に使用される物質は、いずれも毒物・劇物には指定されていなく、毒性はさほど高くない。 日本では収穫前に使えば農薬、収穫後は添加物として扱うという、制度上の区別であり、要は農薬だろうが添加物であろうが残留量が問題になるだけである。 日本では農薬も食品添加物も、安全性評価は食品安全委員会が行ってい
2019/08/25 リンク