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マスラックスの開発日記
DMXの絶縁についてメモしておきます。 自作でDMX機器を作るには、「RS485」という通信を行います。この... DMXの絶縁についてメモしておきます。 自作でDMX機器を作るには、「RS485」という通信を行います。この通信を行うには、トランシーバになるICが必要で、マイコンからはこのトランシーバ経由で送受信を行います。代表的なICには、「MAX485」などがありますが、絶縁はされていません。 絶縁とはどういうことかといいますと、たとえば、外部に接続したDMX機器が何らかの原因でショートして壊れたとします。ショートするということは、グランドと電源がつながってしまったりすることなので、このとき通信ケーブル経由で他の機器にも、影響が及んでしまいます。これを防ぐ方法が絶縁です。 DMXのRS485通信には、「プラスの信号/マイナスの信号/グランド」の3つの線が必要です。これを絶縁するということは、「グランドを外界と切り離す」ことになります。 簡単に絶縁するには、マイコンに使う電源と、MAX485などのトラ
2007/03/23 リンク