エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Mediaリテラシー:藪の中(2) - Matimulog
どっちがホントなんだと思ってしまったが、どっちも本当であった。 朝日が伸び悩みと表現したのは、2011... どっちがホントなんだと思ってしまったが、どっちも本当であった。 朝日が伸び悩みと表現したのは、2011年度が2倍以上の伸びだったのと、「MM総研は12年度の出荷台数を93万台と予想していた」という点にある。 産経の方は、そうした分析はしておらず、「アマゾンと楽天の“宣伝合戦”の効果」でこれだけ伸びたというトーンで書かれている。しかも「読書の専用機である電子書籍端末は、他の機能も併せ持つスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末に押され、「拡大し切れない」(MM総研)との見方はあるものの」「13年度は12年度比10.6%増の52万台になるという」との見通しを伝えている。 ちなみに13年度の見通しに関する朝日の記述は「13年度の出荷も12年度比10・6%増の52万台にとどまる」という悲観的なトーン。 同じ数字を同じニュースソースから引いて、評価は正反対な印象だ。 MM総研自身のレポートの
2013/07/03 リンク