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東京港臨海大橋(仮称) 側径間下部トラス桁浜出し作業: ひまつぶ誌かつおぶ誌 -annex-
千葉県富津で行われた、東京港臨海大橋(仮称)のトラス桁浜出し作業を見学してきた。 浜出しとは、橋の一... 千葉県富津で行われた、東京港臨海大橋(仮称)のトラス桁浜出し作業を見学してきた。 浜出しとは、橋の一部を陸上で組んだ後に、この一部を現場まで海上輸送するために船に乗せる工程。国内最大級のクレーン船を3隻並べてこの工程を行うところが、今回の特徴だ。 上図は架台に載っていた橋桁を持ち上げたところ。 大きさの比較対象が無いのだが、人を入れてみるとこんな感じ。 釣り客と見学客で早朝から結構な人手だ。 トラス桁の中央あたりには、クレーン車が載っていた。KATO SL-650R、路上でたまに見かける大きなヤツだ。 それが埋もれるこの大きさ。 今回は富津に前日入りして、夕刻と夜間の様子も写真に収めるという暇でなければできない芸当を実行した。 夕日にクレーンはよく似合う。 夜のクレーンもまた格別。 下図中央にある、ツルツルの面で架台の上に載っていたようだ。
2009/09/24 リンク