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■失われた10年 「割りばし死:遺族側の控訴棄却 東京高裁「予見は不可能」」 あの大騒ぎがこんなちっぽけな取扱い
勤務医から田舎で個人医院を開業。医療ネタ、マンガや本など思いつくまま、気の向くまま。いつも読んで... 勤務医から田舎で個人医院を開業。医療ネタ、マンガや本など思いつくまま、気の向くまま。いつも読んでくださる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。 私は、個人的にはこの事件が ”医療崩壊の最初の一歩”だったと 考えています。 あのときのマスコミの狂った報道が 医療崩壊のスタートだったと思います。 その後もマスコミの医療叩きは過熱し、 医療崩壊へとつながっていきます。 行政も”医療費抑制”のため マスコミ同様、医療を悪者にして 足腰が立たなくなるまで医療費を削減し、 結局は医療は崩壊してしまいます。 割りばし関連のテレビを見ながら、 「こんなクイズみたいな症例、分かるわけない」 と言っていた耳鼻科の先生の意見が とても印象的でした。 割りばし死:遺族側の控訴棄却 東京高裁「予見は不可能」 毎日新聞 2009年4月15日 21時15分 http://mainichi.jp/select/jiken/
2009/04/17 リンク