キンコン西野はやはり天才でした。五輪エンブレム最終候補を凌駕するデザインセンスに刮目せよ！ | thisismedia

いわゆる”盗作疑惑”で世間を賑わせた東京五輪のエンブレム問題。すでにほとぼりは冷めたように感じている方も多いのではないかと思いますが、実は現在最終段階を迎えているところなのです。 最終候補に残ったエンブレム A. 組市松紋（くみいちまつもん） Image via tokyo2020.jp 歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様（いちまつもよう）」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。 形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。 B. つなぐ輪、広がる和（つなぐわ、ひろがるわ） Image via tokyo2020.jp 選

[r_riv]

“日本らしさ” があるってだけで、オリンピック・パラリンピックのエムブレムである “らしさ” は無いかなぁ。デザインてやっぱり難しいな

[samurai_kung_fu]

モチーフが凡庸なうえに意味が無くて下品。村おこしの運動会ロゴにならとってもイイと思う。

[sugiyama0621]

Bが良いな

[hachi09]

フリー素材っぽい。オリンピックのエンブレムかなあ…

[htnmiki]

西野の悪くないと思うけど左右対称にしただけなのはさすがに手抜きすぎるよな。そしてC案は何度見てもオウム真理教っぽくて。