ピケティ：「21世紀の資本」イントロダクション - Median_Voterのブログ

2014-05-10 ピケティ：「21世紀の資本」イントロダクション フランスの経済学者トマ・ピケティの富と所得の不平等についての本Capital in the Twenty First Centuryがアメリカの経済系ブログにおいて話題になっています*1。で、この本のキンドル版ではイントロ部分を無料サンプルとして読めるのですよね。シルヴァーバーグのエッセイと違い、この本はそのうちに翻訳が出るはずですが、それまでの間の応援としてイントロのうち、データについての説明などを除いた部分を訳してみる事にしました。でもキンドル版は安いですし、文章も分かりやすいので、英語問題ない人は今の時点で買ってください。俺も買いました。でも、イントロ翻訳の為、5章でストップという本末転倒... なお、文章中の脚注は全部、訳中です。本当は原文に注がついているのですが、それは無料サンプル部分には入っていないので訳して

[ryozo18]

コメント欄に山形さん登場ｗ

[kamayan]

途中まで読んだ

[kotesaki]

ビケテイの「21世紀の資本論」の序章の邦訳

[boobooboowy]

ピケティ：「21世紀の資本」イントロダクション

[nebokegao]

イントロ部分の日本語訳。ありがたや。

[atsushifx]

ピケティの経済学の本の序文。現実での経済ではゲームにリセットがないので勝者に富が集中するし、相続によって不平等なスタートが残る。第二次世界大戦などのグレートリセットが格差をなくす早道となったってとこか

[Baatarism]

面白いけど長い。

[hmmm]

山形氏が「おお、すばらしい。そのまま訳書に使えそうです」とコメントしているということは、彼が和訳したりするのか？

[API]

早く全部読みたいな。