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■『RIZE』を観て、キャバクラに飽きて考えたこと■ - 550 miles to the Future
仕事がゆるゆるペースなので、昨今ほとんどキャバクラ日記と化しているけど、昨夜ひとりで近所の店に行... 仕事がゆるゆるペースなので、昨今ほとんどキャバクラ日記と化しているけど、昨夜ひとりで近所の店に行って飽きた。今度こそ飽きた。 最近観た映画では、ロスの貧民層のダンスを扱った 『RIZE』というドキュメンタリーが面白かった。ようするにモノ的に何もない(貧乏である)、怒りがある(情熱がある)。それが力強い文化を生み出す土壌だな。逆を言うと、文化とは感情の吹き溜まりのようなもの。 (そう考えると、キャバクラという文化はもはや退廃。残りカスの中で香水と安酒の香りに酔う。感傷的だ。キャバが儲かる、なんてもう誰も思っていない。たまに、その店の“主”みたいな女の子がいる。キャバだけで何年も食っているうち、昼間の世界を忘れてしまったんだ。そういう子の周囲には、あきらめのオーラが漂っている) 毛沢東の有名な言葉に「偉大な仕事を成す三つの条件は若いこと、貧乏であること、無名であること」ってのがあるでしょ。この
2007/04/16 リンク