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■同人感覚/シリーズ「人類は、いかにしてプラモデルの金型にパンツを彫りこんできたか」第6夜■ - 550 miles to the Future
ここのところ、取材ラッシュで、尊敬していた方に「ブログ、見てますよ」と言われて、愕然としたりする... ここのところ、取材ラッシュで、尊敬していた方に「ブログ、見てますよ」と言われて、愕然としたりする。こんな、パンツがどうだとか、欲望がどうしたとか……こんなブログ、見ないでくださいよ。もうちょっと、頭よさげなこと書きたいですよ、俺だって。 しかし、誰も記さないことは、どこかのバカが記録しておかねばならないのです。シリーズ、続行します。 さて、前回はガレージキットの複製技術によって、落書きレベルのフィギュアまで「商品」として出回りはじめたことを書いた。 ちょうど年号が入っているから引用すると、左のようなイラストが、模型雑誌「ホビージャパン」に寄せられるようになったのも、この頃。少なくとも、82年ごろには、「ロボットの外装を、どこの誰でもない女の子が着用する」イラストが、一ジャンルとして定着していた。 この「ロボ鎧モノ」のルーツは、ガンプラの一種として発売された「MSV」に封入されていたデカール
2017/09/12 リンク