エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
明月堂書店 – If思考が理解できない人たち 仲正昌樹【第66回】 – 月刊極北
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
明月堂書店 – If思考が理解できない人たち 仲正昌樹【第66回】 – 月刊極北
十月末に、ダイヤモンド・オンラインに「『表現の不自由展』で上滑りした『表現の自由』についての肝心... 十月末に、ダイヤモンド・オンラインに「『表現の不自由展』で上滑りした『表現の自由』についての肝心な議論」というタイトルの論説を寄稿した。「表現の不自由展」自体については、今更説明するまでもないだろう。展示反対派・賛成派の双方の議論に欠けている所を指摘する内容だったが、予想通り、yahooコメントやツイッターなどで、ウヨク・サヨクによる、罵倒コメントがいくつかあった。特に、河村市長のファンらしいネットウヨクによるyahooコメントがひどかった。いつものことだが、こういう連中は、自分が偏ったソースから得た浅薄な知識を絶対的な基準にし、それに対立していそうな見解は、よく読まず、やたら偉そうな調子で罵倒してくる。 その中に一つ、どういうつもりで“批判”しているのか、にわかには理解しがたくて、頭を捻ったものがある。騒動の後の文科省の補助金不交付問題についてである。私はこの点について以下のように書いた