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糞尿2
第2章 フランソワ・ラブレーと渡辺一夫 (お父上。尻を拭くのは、なんといっても鵞鳥の子の首を股ぐら... 第2章 フランソワ・ラブレーと渡辺一夫 (お父上。尻を拭くのは、なんといっても鵞鳥の子の首を股ぐらに挟んでやるのに限ります。) 文学史上のスキャトロジーの鼻祖はなんといってもフランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)だろうが、ここまで話を大きくすると、私ごときはあまりにも浅学非才、どうにも手に負えなくなる。 私の語学力は英語が多少、ドイツ語は医学用語は別として新聞雑誌は読めず、いわばホンのとば口程度。ラテン語は解剖学の骨や筋肉、神経の学名が読めるくらい。漢文は散文はおろか、詩ですら字面を眺めて理解する程度、イタリア語は曲がりなりに発音できるだけ(これは歌曲のレッスンで身につけた)だが、文章は全く読めない。フランス語となるとすべてチンプンカンプンで、単語の理解も発音も全く出来ない。そのくせフランスやイタリアが大好きで、一年に一回くらいはパリやローマをウロウロしないと鬱屈