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蛟竜号|中国の深海潜水艇と海洋軍事戦略 - メモノメモ
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蛟竜号|中国の深海潜水艇と海洋軍事戦略 - メモノメモ
(新浪网より) 中国の7000m級有人深海潜水艇「蛟竜」号が、マリアナ海溝で水深7062mの潜水記録を作った... (新浪网より) 中国の7000m級有人深海潜水艇「蛟竜」号が、マリアナ海溝で水深7062mの潜水記録を作った。 日本国内メディアの記事をいくつか読むと、通信社の配信記事か中国メディアの記事の紹介ばかりで、中国の海洋資源の調査と開発については書かれている(まったく触れないものもある)が、金太郎飴状態。 幸いにも、毎日新聞社が「潜水技術の軍事転用」に触れていた。他人事な表現なのは残念だったが。 中国メディアによると、中国は今後、マリアナ海溝の最深部(水深約1万1000メートル)で活動が可能な有人潜水艇の開発を目指す。一方で、海底資源調査の活発化や潜水技術の軍事転用に対する懸念が周辺国や欧米諸国で強まる可能性もある。 中国:有人潜水調査船、7020メートルに到達(毎日新聞) 2009年の南シナ海での3000m級潜水試験の時のように、深海底に中国国旗を置くなどの話題性がなければ、紙面を割こうとしな