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Lightroom 2.0とCS3でモノクロトーンマッピング - metalmickey's blog
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Lightroom 2.0とCS3でモノクロトーンマッピング - metalmickey's blog
以前から気になるレタッチテクニックがあった。それはカラー画像とモノクロ画像の合成。いわばモノクロ... 以前から気になるレタッチテクニックがあった。それはカラー画像とモノクロ画像の合成。いわばモノクロトーンマッピングだ。Lightroom2.0はPhotoshop CS3との連携を強化し、データの行き来がずいぶんとラクになった。そんなわけで、CS3連携機能を使ってモノクロトーンマッピングを試してみたい。 【一度も現像せずにCS3でレイヤー合成】 モノクロトーンマッピングはぼくが勝手にそう命名しただけで、具体的にはカラー画像とモノクロ画像のレイヤー合成を指している。利点はいくつかあるが、まずはモノクロ画像を重ねることでグレーイッシュな仕上がりになる。モノクロ画像上の微妙なコントラスト付けもアドバンテージといえるだろう。従来はLightroomで1枚の画像からカラーとモノクロを別々に現像し、Photoshop CS3に読み込んで合成していた。ちと面倒なのでつい敬遠していたが、Lightroom2