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気仙沼大島で3ヶ月活動して、見えてきたもの | みちのく仕事
私にとっての右腕体験5574viewsshares2011.11.04 気仙沼大島で3ヶ月活動して、見えてきたもの 避難所で... 私にとっての右腕体験5574viewsshares2011.11.04 気仙沼大島で3ヶ月活動して、見えてきたもの 避難所での課題や困りごとを発見して専門性を持つNPOなどへつなげることをミッションとする合同プロジェクト・つなプロ。短期でつなプロボランティアに参加したあとに、長期で関わることを決め、気仙沼大島で3ヶ月間の活動を行った梶原大試さんに、現地での活動や学びなどについて伺いました。【つなプロ気仙沼大島・梶原大試】 ―震災復興に取り組むことになった最初のきっかけは何ですか。 4月にインターンシップセミナーで、NPO法人ETIC.の山内さんにつなプロの存在を教えてもらいました。一回被災地に行ってみたかったので興味を持って、参加を決めて。実際に気仙沼に入ってみて、1週間のつなプロではできることが限られていると感じました。もっと実質的な活動がしたいと思い、長期間入ることを決めたんです。 ―
2011/11/05 リンク