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【岐阜】ブルーギル駆除したのに…「誰かが放流」7000匹
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【岐阜】ブルーギル駆除したのに…「誰かが放流」7000匹
■ブルーギル駆除したのに…「誰かが放流」7000匹(読売新聞) 引用ここから~~~~~~~~ 絶滅の恐... ■ブルーギル駆除したのに…「誰かが放流」7000匹(読売新聞) 引用ここから~~~~~~~~ 絶滅の恐れがあるコイ科の淡水魚「ウシモツゴ」が住める環境を再生しようと、自然保護団体が外来魚を駆除した関市の農業用ため池で、外来魚のブルーギルが新たに池に放流されていたことが、保護団体の調査で明らかになった。池の周りには釣り糸や釣り用のルアーが見つかっている。保護団体では「貴重な魚を減らす外来魚の放流は、絶対に許せない」と憤っている。 池を調査したのは、関市を中心に活動を続ける「岐阜・美濃生態系研究会」と「ウシモツゴを守る会」の2団体。2006年10月に池を干して、ブルーギルやブラックバスといった外来魚を駆除した。 同年12月には小学生を招いて、ウシモツゴ4000匹を放流した。その後、1か月ごとに池の調査をし、ウシモツゴは順調に繁殖を続けていた。 しかし、昨年秋に2団体が調査したところ、ブルーギル