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MONOYOMI YOMIMONO: スーパーでありえない行動!すげぇ嫌な顔された件
父と歩くときはだいたい1メートルくらい距離を置いています。 父は歩くのがけっこう早いので、すたすた... 父と歩くときはだいたい1メートルくらい距離を置いています。 父は歩くのがけっこう早いので、すたすたと一人で行ってしまいます。 でも長い階段になると、いきなりおじいちゃんになって、手すりをつかみながらゆっくり登り下りします。 まぁ自由な感じでやってもらっているのですが、スーパーの店内では話は別です。 スーパーの店内は照明がまぶしくて、床がつるつるしていて、「転倒するかもしれない」「意識が光の世界に吸い込まれて、足も体も頭もぐにゃぐにゃになってしまうかもしれない」という謎の恐怖が私を襲います。 なので、 常に父の脇にピッタリくっついて歩きます。 先日も、ピッタリ作戦で父とスーパーに行ったのですが、ちょっとよく分からない現象が起こりました。 お正月のおせちの具材コーナーで父が立ち止まり、黒豆をかごにほいほいと2個も入れたのです。 「おせちはもういいよ~」と私。 すると父はかごに入れた黒豆を1個だ
2019/01/06 リンク