エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
性感染症と子宮頸がん①当院の統計から。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
昨日、診療後の午後7時から、ある会社の社員研修に行きました。講演のテーマは「性感染症」。でも、教科... 昨日、診療後の午後7時から、ある会社の社員研修に行きました。講演のテーマは「性感染症」。でも、教科書を読めば分かるような、そんな講演はしたくありません。私は私にしか出来ないお話しをしたいといつも思います。 そこで、それに向けて、データ取りをほぼ一月前からしました。と言っても、受付の医療事務や検査技師のスタッフにお願いして、パソコンや検査台帳から引っ張り出してのデータ取りです。 私のクリニックでの最近一年間のデータです。クリックすると大きくなります。 それに加えて、子宮がん検診の陽性例も調べました。こうしてあらためて統計を取ってみると、さまざまなことが分かります。 まず、今言われているクラミジアや尖圭コンジローマや淋病はやはり若い人に多い感染症です。でも、性器ヘルペスに限っては、70代まで感染した人が存在します。ちょうど10年前に同じように一年間のデータを取ったことがあります。このときにも、
2009/06/03 リンク