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「広告を見たよ」と知り合いが言うのは当たり前、という隠された事実:千里一隅(せんり・いちぐう):So-net blog
(2009年7月9日京阪電車淀屋橋駅にて筆者撮影) ヒトは「自分に関係している情報」にとても「目ざ... (2009年7月9日京阪電車淀屋橋駅にて筆者撮影) ヒトは「自分に関係している情報」にとても「目ざとい」。 朝刊何十万字の中から、勤務先の名前、取引先の社名、出身地域の話題などを見落とすことはない。むしろ、眼がちゃんとそれを「拾い出して」「見落とさないように」してくれる。選択的認知と呼ばれることである。 だから、個人的に顔を合わせて話をする継続的な人間関係があれば、珍しく出した広告に、「息子の勤めている会社」、「ウチの出入りのあの人の会社」、「当社の払い先のあの会社」、と思うのは、その人が鍵となって注目、記憶されるから。 誰も知り合いが居なければ、そんな「滅多に広告を出さない会社の広告」なんて、眼も行かなければ、覚えもしません。 ところが、広告主も「滅多に広告しない」手の会社であれば、この駅貼りポスターの通り、嬉しい反響に驚く場合もあるかもしれません。 でも、関係者にはそう効果
2009/08/04 リンク