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1日1000人だけが鉄道存廃の尺度ではない : THINK MOBILITY
今週月曜日に国土交通省から発表された、「地域の将来と利用者の視点に立ったローカル鉄道の在り方に関... 今週月曜日に国土交通省から発表された、「地域の将来と利用者の視点に立ったローカル鉄道の在り方に関する提言」が話題になっています。「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」がまとめたもので、このブログでも取り上げたJR西日本(西日本旅客鉄道)のローカル線に関する課題認識と情報開示、滋賀県の交通税提案などの問題提起に対する、国としての指針を示したものと理解しています。 しかしこれを報じたメディアには愕然としました。多くが1キロあたりの1日平均利用者数(輸送密度)が1000人未満という数字を大きく取り上げ、これが存続か廃止かの目安であると伝えていたからです。70ページにわたる提言の中でこのフレーズが出てくるのは一度だけです。ごく一部だけを切り取ってショッキングに伝える、最近の日本で目立つ悪しき傾向が、ここでも出てしまった感があります。 時間があれば提言全部を読んでいただき
2022/08/01 リンク