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リバタリアンの真髄「利己主義という気概」アイン・ランド氏(1) - 梨里庵★lilyyarn☆
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リバタリアンの真髄「利己主義という気概」アイン・ランド氏(1) - 梨里庵★lilyyarn☆
柳生大佐に教えていただいたアイン・ランド女史の「利己主義という気概」は、哲学というより私にとって... 柳生大佐に教えていただいたアイン・ランド女史の「利己主義という気概」は、哲学というより私にとっては自己啓発本のようだった。すごく励まされた。 柳生大佐の経済財政に関するエントリーもぜひお読み下さい。 「一身独立して一国独立す」も分からぬ化石保守&リベラル (ん~やっぱりトラックバックが反映されていない・・不思議だ) 本のタイトルを見て感じたのは、「新しいエゴイズムの概念」とはたぶん逆説的な意味で、おためごかしの「国民(隣人)のために」あるいは「国家のために」「社会のために」「地域のために」という美辞麗句に対する強烈な皮肉だろうということだった。しかし、彼女の真意はもっと深く、「個人の権利」とは徹底した「客観的な理性の力」と「生の本質的な倫理」「道徳的完璧さ」を土台とする「個人の自由」を表現していたのだった。 「利他主義」は時として邪悪なものに対する援助も容認してしまう。国や社会が規範を押し