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日本のパロディ文化は浅い?
えっと。 パロディ文化を形成するのって何なのでしょうかー。 今日は、そんな話をしたいと思いますー。 ... えっと。 パロディ文化を形成するのって何なのでしょうかー。 今日は、そんな話をしたいと思いますー。 きっかけは、MFCで投稿していただいた、この記事(「パロディー 試される文化の奥深さ」)ですー。 この中では、嘉門達夫兄様の替え歌のケース、オリバー兄様の地下鉄路線図のケース、ドラえもん最終回のケースの三種類の例が挙げられており、全体的には、外国では法律でパロディが認められているのに、日本では認められていない、だから日本の文化は浅いというような論調で書かれているようですー。 これを読んで、恐らく「日本はパロディに対して寛容でない」という怨嗟の声が広がっているのではないかと思うのですケド、もし、日本がパロディに対して寛容でなく、欧米がパロディに対して寛容なら、どうしてそうなったのかを考える必要があると思うのですー。 まず、嘉門達夫兄様の替え歌のケースー。 元歌の作詞・作曲者に加え、歌詞に登場す
2007/02/24 リンク