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家計簿をつけない「どんぶり勘定」の妻に、これ以上家計を任せるべきか?|ライブリー退職金と未来のお金
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家計簿をつけない「どんぶり勘定」の妻に、これ以上家計を任せるべきか?|ライブリー退職金と未来のお金
私はあと1年で定年を迎える59歳です。営業職で出張が多く、非常に忙しい生活でしたが、ぼちぼち退職後を... 私はあと1年で定年を迎える59歳です。営業職で出張が多く、非常に忙しい生活でしたが、ぼちぼち退職後を見据えて、今後のことを考えたいと思っています。 先日、まずはわが家の経済状態を知ろうと、妻(60歳・専業主婦)に最近の家計簿を見せてほしいと頼んだところ、「つけてないわ」と、すげない返事。妻は32年前に結婚してからずっと、給料から天引きで毎月定額貯金(3万円)をし、ある程度まとまると定期預金に回して、2人の子どもの教育費や自宅のメンテナンスなどに充てていたようです。 そういうやりくり方法もあるかとは思いますが、光熱費や住宅ローン(6年前に完済)など、銀行で引き落とされる以外のお金について、支出の明細が全く不明なのは、何となく釈然としません。ボーナスの使途は毎回一緒に決め、いくらを貯金に回したかもわかるのですが、毎月の給料の過不足もわからず、妻に聞いても、「余るときも足りないときもあったけ