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[学習会案内]千代田の図書館を考えるつどい(2月12日(木)開催)--新・日比谷図書館構想をめぐって 千代田の図書館の現状とこれからを 利用者の視点で考える-- - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)
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[学習会案内]千代田の図書館を考えるつどい(2月12日(木)開催)--新・日比谷図書館構想をめぐって 千代... [学習会案内]千代田の図書館を考えるつどい(2月12日(木)開催)--新・日比谷図書館構想をめぐって 千代田の図書館の現状とこれからを 利用者の視点で考える-- 長年にわたり都民、在勤・学生など多くの利用者に親しまれてきた都立日比谷図書館が、今年5月に千代田区に移管されます。そして耐震改装工事を経て2011年3月に「新・日比谷図書館」となってオープンする予定です。 現在、千代田区は日比谷図書館への基本構想を策定中です。しかしその「基本構想」は、利用者にとって本当に有意義なものになるのでしょうか? 新庁舎に千代田図書館が2007年5月にオープンして約2年。指定管理者制度のもと、区の職員がほとんどいない中で、利用者の希望と区の運営方針にかなり食い違ったものになっている実体があります。しかし、その詳細はあまり外部の方々に伝わっていません。 このままでは、新・日比谷図書館も同じ道を歩むのでは、と危
2009/02/09 リンク