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[資料紹介]『だれのための図書館』 - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)
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[資料紹介]『だれのための図書館』 - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)
今回は、管理人が学生のころに出会い、最近読み直している本を紹介したい。 だれのための図書館 ホイッ... 今回は、管理人が学生のころに出会い、最近読み直している本を紹介したい。 だれのための図書館 ホイットニー・ノース・シーモアJr. エリザベス・N.レイン著 京藤松子訳 東京 日本図書館協会 1982.12 ISBN4-8204-8209-2 この本は、1979年にWhitney North Seymour Jr及びElizabeth N.Layneによって書かれた"For the people : fighting for public libraries"の日本語訳である。ちなみにタイトルを直訳すると「住民のために--公共図書館のために闘うということ」となる。 管理人が思うに、この本は20年以上前のアメリカで出版されたにもかかわらず、2004年になって東京で読み直してみてもその輝きを少しも失ってはいない。なぜなのかをこれから書いていく。まず、構成について紹介しよう。 序文 感謝の言葉 は