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超映画批評『パラダイス・ナウ』70点(100点満点中)
『パラダイス・ナウ』70点(100点満点中) Paradise Now 2007年3月10日より、東京写真美術館にて公開 ... 『パラダイス・ナウ』70点(100点満点中) Paradise Now 2007年3月10日より、東京写真美術館にて公開 2005年/仏・独・蘭・パレスチナ/90分/配給:アップリンク テロリストの最後の一日のすごし方 『パラダイス・ナウ』は、私たちがいわゆるテロリストと呼んでいる存在、とくに自爆テロを行う人間が、最後の一日をどう過ごすかを詳細に描いた異色のドラマだ。 テロは問答無用の悪だと考える人々にとって、人間としての彼らの行動原理を理解しようという試みはすべて受け入れられないものと見え、この映画に対しても激しい反対の署名運動が繰り広げられた。それが影響したのかその年(2005年)のアカデミー外国語映画賞は逃したものの、本作が優れた映画作品であることに違いはない。 主人公の若者二人は長年の親友同士。彼らはパレスチナのイスラエル占領地ナブルスで自動車修理の仕事をしている。ロードプロックと
2007/03/09 リンク