超映画批評『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』10点（100点満点中）

『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』10点（100点満点中） STREET FIGHTER: THE LEGEND OF CHUN-LI 2009年2月28日(土)より、新宿ミラノほか全国ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/97分/配給:ギャガ・コミュニケーションズ 監督：アンジェイ・バートコウィアク 製作：CAPCOM×Hyde Park 出演：クリスティン・クルック、マイケル・クラーク・ダンカン ストリートファイターの映画としては中途半端か どう考えてもバカ映画にしかなりそうにない企画を、バカ映画にだけはすまいと必死に頑張る監督が担当すると、たいていそれはバカ映画になる。 両親からピアノと格闘技の手ほどきを受け成長した春麗（クリスティン・クルック）は、いまやピアニストとしてひとり立ちしていた。やがて母をなくし、とうとう天涯孤独の身となった彼女のもとに、中国

[miruna]

原作の設定をマニアックな部分まで知った上でメディアの差を考えて丁寧に翻案した愛ある映画をロクに設定も知らない奴が馬鹿にする図

[MrX5249]

ここで10点ついてるのだから、それだけで見る価値はあるよ！

[You-me]

「どう考えてもバカ映画にしかなりそうにない企画を、バカ映画にだけはすまいと必死に頑張る監督が担当すると、たいていそれはバカ映画になる。」

[no_ri]

『チャイナ服から太もも丸見え、のあの戦闘服を一度も着なかった件については、到底許すことは出来ないだろう。 』

[noitseuq]

DBEに期待。

[Louis]

「人々は前田さんの映画批評にいったい何を求めるのか」/実際あの恰好をされたらそれこそ！だと思うんだけど…。

[n-styles]

「チャイナ服から太もも丸見え、のあの戦闘服を一度も着なかった件については、到底許すことは出来ないだろう。」怒ってらっしゃる…

[Run2]

これだけ酷く書かれていると逆に見たくなｒ