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ミネラルは、自然海塩から
会社に勤めている頃は、健診などでよく「塩分控えめ」と言われたが、私は、血圧が高くないこともあって... 会社に勤めている頃は、健診などでよく「塩分控えめ」と言われたが、私は、血圧が高くないこともあって塩分はまったく気にしていなかった。また、テレビなどで何処かの大学の先生が、塩分をひかえると長生きするなどと動物実験結果を基に主張していたが、そのような実験は何処かに間違いがあると思っていた。 そもそも、塩分は、人間の食物にとって基本的なもであり、人間が最もおいしいと思う塩分の量が悪いはずがないと思っていた。また、塩分摂取の多い人と少ない人では、2、3倍程度の差であり、この程度の差で良し悪しが決まるものではないと考えていた。ただし、専売公社の99%の食塩は、良くないと認識していたが、これを積極的に避けるようなことはしていなかった。 ところが、新谷弘美著「病気にならない生き方2実践編」を読んで考えを改めた。この本の中の「なぜ食塩は「体によいはずがない」のか?」というところに、下記の記述があった。
2016/08/02 リンク