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山岳遭難・山岳事故 備忘録 唐松岳八方尾根 遭難 逗子開成高校山岳部
山岳部の八方尾根遭難事故 古く1910(明治43)年の七里ヶ浜沖でのボート遭難事故で本校生徒11名と逗子小... 山岳部の八方尾根遭難事故 古く1910(明治43)年の七里ヶ浜沖でのボート遭難事故で本校生徒11名と逗子小学校生徒1名の計12名の尊い命が失われましたが、それから約71年後の1980(昭和55)年12月末に高校山岳部のパーティーが八方尾根で遭難するという事件が起こりました。 この遭難事故の悲劇は顧問1名・生徒5名の計六名全員が冬山で遭難し、遺体発見まで4ヶ月以上を要したということだけでなく、補償をめぐり学園側と遺族とが3年以上もの長期にわたり「不毛の論争」を続け、しかも真の解決が見られなかったところにあります。事故はジャーナリズムでも盛んに取り上げられ、また、詳細な報告書(逗子開成高等学校事故報告書刊行委員会編『白いケルン』1990)も刊行されています。 深瀬先生のカメラに残された 山岳部部員の勇姿 長野県北西部の飛騨山脈後立山連峰の唐松岳(標高2696m)から東方に延びる尾根が八方尾根で
2020/06/27 リンク