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「君が代着席裁判」福岡高裁判決の内容の薄さを憂えます - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
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「君が代着席裁判」福岡高裁判決の内容の薄さを憂えます - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
日本の裁判所の判決は、行政寄りというので有名です。 「君が代着席裁判」福岡高裁判決もそうですし、明... 日本の裁判所の判決は、行政寄りというので有名です。 「君が代着席裁判」福岡高裁判決もそうですし、明らかに憲法25条に違反すると思われる生活保護の母子加算の廃止も昨日、広島地裁で合憲の判決がありました。 他にも小泉前首相の靖国神社参拝のように明らかに違憲と思われる場合は、あえて憲法判断を回避した判決が圧倒的に多かったことも見ても明らかです。 裁判官も公正に審理することより、自らの出世のみを考える人が多いように思います。 かって長沼ナイキ基地訴訟で自衛隊違憲判決を出した福島裁判長は、終生左遷の憂き目にあいました。 刑事裁判にしても、あまりにも検察寄り。「疑わしきは被告人の利益に」ではなく「疑わしきは罰する」といった姿勢が目に余ります。 日本の司法のあまりにも非民主的な体質には、ただただ閉口させられるばかりです。