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1993年当時に比べると、従軍慰安婦をめぐる2013年の日本の歴史認識と道義的態度はひどく崩壊している。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
村野瀬さんがおっしゃるように村山談話や河野談話は、今や単なる対外的なアリバイになっているというほ... 村野瀬さんがおっしゃるように村山談話や河野談話は、今や単なる対外的なアリバイになっているというほかないです(同様の機能を果たしてしまっているものに「アジア女性基金」等がある)。対外的には「日本は誠実に謝罪している。ゆえに『謝罪していない』と主張する国々はおかしい」と主張する口実にされ、一方で対内的には取るに足らないものとして空洞化されています。このような二枚舌的な使用は不誠実の極みというべきです。 村山談話、河野談話等はその時点での国内的な妥協の産物で多くの問題を抱えているのも事実ですが(もちろん、謝罪や責任の所在や程度が不十分という意味である)、少なくともこれ以上後退させてはならないものだったはずです。しかし、実際にはこのささやかな一歩も空洞化させられています。事実を否定する、責任も認めない、過去を省みない、人の痛みを無視する言説があふれかえっている現状で、どうして「日本は誠実に謝罪した
2014/03/15 リンク