村野瀬玲奈の秘書課広報室 |溺れるリベラルは保守をもつかむ

「右も左もない反原発」なんてその最たるモノですね。 その「右も左もない」の実態は“左派による右派への一方的な譲歩”ですけど。 この数十年間、「左派」から出された「社会は確かに悪くなっているが、これまでは妥協しなかったこの部分を妥協して、このようなプランでやれば少しはましになる」という提案は、相当な被害をもたらしてきた。 大衆に嫌われることを恐れて、左派であることの最低限の責任すら放棄した結果がこれだ。 2013/07/08 02:54:22 BeneVerba http://twtr.jp/BeneVerba/status/353935031946850306?guid=ON 共通の目的のために意見の異なる者と手を結ぶこと自体は間違っているわけではありません。あらゆる局面で意見が一致することなど普通は難しく、そのため手を結べないとなると、社会を動かす大きな力など生まれようはずもないからです

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"右も左もない"とかいうフレーズを良かれと思って使うおめでたい人もいるけれど、あれだってその中身は要するに"右しかない"ってことだし。

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「溺れるリベラルは保守をもつかむ」。佐藤優現象 http://tinyurl.com/3bpt7oz のお話？