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公安調査庁が共産を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としていると維新が言ったという報道の大問題 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
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公安調査庁が共産を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としていると維新が言ったという報道の大問題 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
国民から支持され国会に議席を持つ政党に対して公安が監視するということ自体が民主政治を冒涜するもの... 国民から支持され国会に議席を持つ政党に対して公安が監視するということ自体が民主政治を冒涜するものだと思います。 維新や自民党の議員から何度も繰り返される「公安監視対象」という誹謗中傷で私が特に残念に思うのは、それを批判する他の野党がいないことです。 民主政治の冒涜に対してこれではいけません。公安警察=行政権による政党に対する監視は三権分立の原則を踏み躙るものです。それを批判することもせず「立憲〜」なんて言葉は使って欲しくありません。行政権の越権行為を批判することと日本共産党を擁護することは全く次元が異なります。 公安調査庁は,「テロを起こす可能性がある団体」として,共産党,市民団体,アムネスティ・インターナショナルなどを監視しています。昭和天皇が労働組合嫌い,ストライキ嫌い,共産主義嫌いだったのでちょうど都合よかったのでしょう。パク・ジョンヒ,チョン・ドハン時代の防共・反共の体制のようです