ロキノンを読まなくなったきっかけ 路地裏音楽戦争

1：瑛一 ◆HOVA/f3uYo ：2009/11/21(土) 13:27:35 ID:kSaQarDu Blurが全盛の頃（96〜97年）ライター連中が「アルバーン卿」とかいう呼び方をしてるのを見て 「こいつらきもっ」と思い立ち読みするのを（買うのを、ではない）やめた。 3：名盤さん：2009/11/21(土) 13:34:14 ID:PwqDVqJ2 昔からひどい雑誌だったよ 他誌とケンカすると必ず読者コーナーで擁護ハガキが紹介されるんだけどさ これ、本当に読者かどうか甚だ怪しいというw 4：名盤さん：2009/11/21(土) 13:35:41 ID:lOCZEPZp ネットで海外のサイトとか記事がいくらでも読めるから いろんなサイトを見れば能動的に情報が集められるという利点もあるし 情報が遅い且つ、受動的な情報に限られる日本の雑誌は読む必要がなくなった 5：名

[namawakari]

“スヌーザーという教典を見つけたから ”ｗｗｗ/“アルバムレビューのうち４分の３が内容に関係ない自分語りだから ”あのレビュー通りだと、毎月5枚は歴史的名盤が誕生しているはずだ。

[bt-shouichi]

GLAYに取材したら読者から抗議が殺到したという話を聞いたとき、あるいはミッシェルやゆずを褒めるためにラルクやB'zを無駄にけなしたときかな。そこでようやく「ロキノンは狭いサークルの雑誌なのだ」と気づいた